堀田式FGノットの編み込み回数は何回がベスト?一番強度が出る回数を解説

今では一番使用者が多いFGノット。

特に堀田式FGノットの誕生で、人気は高まりました。

その中でも編み込みの回数は何回から何回と、情報の幅は広いし悩んでしまいますよね。

本記事では

「FGノットの編み込みって何回やったらいいの?」

「多ければ多いほど強そうだけど」

といった釣り初心者のお悩み・疑問を解決いたします。

分かりやすく解説いたしますので、是非最後までご覧ください!

目次

堀田式FGノットの編み込み回数は何回がベスト?

堀田式FGノットを利用されている方は多いと思いますが、手順には慣れたけど編み込み回数は結局何回か悩んでいる人も多いと思います。

条件にもよりますが、ベストな編み込み回数はある程度決まっています。

今回は、じっくり考察していきます。

ベストな編み込み回数の結論

まず大前提に上・下とくぐらせたものを編み込み1回とカウントします。

結論から申しますと、FGノットの編み込み回数は10回がベストです。

多ければ多いほどいいんだと20回・30回やっている人は、今すぐにやめてください。

その理由は・・・?

さて10回の編み込みがベストだと結論は言ってしまいましたが、それにはしっかりとした理由があります。

10回を基準にして、そこから多くても少なくても強度は落ちることが分かっています。

特に多いパターンが注意です。

筆者も15回とかに増やしたこともあるのですが、ノットを結束した時に全体がきれいに色が変わらないという現象が起こります。

これの意味するところは当然ノット全体に編み込みの力がかかっておらず、80%というFGノットの強度は出ていないという事です。

ものすごく力がある人ならば、「そんなことはない」などと言う人もいるかもしれません。

しかし、握力が50㎏ある筆者も編み込み回数を10回以上にすると全体に負荷を上手くかけられないのです。

まったく非力な方でない人でも、10回以上の編み込みでは強度を出すのは極めて難しいことを覚えておきましょう。

少ない場合も単純に、ノット部が少なく結束力が生み出されません。

面倒臭がらずに10回は必ず編み込みましょう。

編み込み回数が多すぎるとどうなるか

編み込みを15とか20回以上行っている人は結構います。

先にも述べたように、それで全体に力をかけられる人はいいでしょう。

ですが、編み込みの回数が多すぎるとまずノットの「すっぽ抜け」が起こります。

少し筆者の体験談を話します。

数年前に釣り場で隣に入った初心者アングラーが、何度も何度も風切り音を立ててルアーをすっぽ抜けさせていることがありました。

幸い相手側からこちらに話しかけてくれたので、いろいろ尋ねてみるとFGノットの編み込み手順を20回行っていたことが分かったのです。

相手に時間があるかと尋ねてFGノットを組んでもらいました。

案の定、ノット部の編み込みで力をかけた時に全く色が変わっていない部分が半分近くありました。

これが原因だと教えたし、10回で組みなおしたFGノットでその後釣りが終わるまですっぽ抜けは無くなりました。

また、もう一点編み込み部が長すぎると単純に、ガイドに触れる部分が多くなりライントラブルの確率は上がります。

この部分は、ガイドより下にしてキャストするとかでリカバリーすることは可能ですが、編み込みを多くすることに何もメリットはありません。

編み込み回数が少なすぎるとどうなるか

これまで編み込みが多いときの注意点を多く述べた理由は、基本的には多くしすぎている人が多い傾向にあるからです。

当然、少なくしている人もいると思いますが少ないのも当然問題です。

編み込みでPEラインとリーダーに摩擦の強さを生み出す部分が少ないのですから強度も落ちます。

多すぎるときと同様すっぽ抜けも起こりえるし、魚からノットを切られる確率も上がります。

結束に慣れてしまえば5回も10回も数秒しか変わりません。

必ず10回以上編み込みを行いましょう。

堀田式FGノットの編み込み回数 まとめ

それでは「堀田式FGノットの編み込み回数は何回がベスト?」についてまとめます。

  • 編み込み回数は10回がベスト
  • 回数が多すぎてもノットが弱くなる
  • 10回以上にするとすっぽ抜けも起こりやすい
  • 回数が少なすぎてもノットの強度が出ない

堀田式FGノットは適切な編み込み回数を守れないと強度が落ちます。

適切な回数をしっかり頭に入れて、ノットを組んでみましょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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てとら
節約ブロガー
●節約アングラーのてとらです。人と魚に優しい釣りを続けて15年。「釣りを教えて!」と言われ10人以上に釣りを教えてきました。
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