淡路島の人気釣り堀3施設|釣った魚をその場で食べれる場所も紹介!

この記事では子供とも一緒に楽しめる「淡路島周辺の人気の釣り堀3施設」を紹介します!

淡路島にはたくさんの釣り堀があり、ハマチやブリ、マダイといった海の魚を狙うことができます!

大物も期待できますので、ぜひチャレンジしてみてください^^

 

今度の休日は家族みんなで「楽しい釣りの思い出」を作ってみてはいかがでしょうか?

※最新の料金や情報は公式HPなどで確認してください。

目次

\ 釣り人が少ない今がチャンス!!/

家族で楽しめる淡路島の人気の釣り堀」3施設はここ!

兵庫県には10施設以上の釣り堀施設があります。

今回はその中でも「淡路島周辺人気の釣り堀3施設」を紹介します!

そのうち1施設は、釣った新鮮な魚をレストランでその場で食べられる素的な場所となっています!

気になる施設がありましたらぜひ足を運んでみてください!!

淡路島観光ホテルで今釣れている魚は淡路島観光ホテル周辺で今釣れる魚は?季節ごとに紹介!で詳しく紹介しています!

淡路じゃのひれフィッシングパーク|大物のブリやカンパチが狙える!

「淡路じゃのひれフィッシングパークは、家族で楽しめる釣り堀で、お手頃価格で利用できる」と評判です!

・ファミリーコース

・一般/イカダコース

・貸し切りコース

などがあり、用途や釣りのレベルに合わせてプランを選べます!

また、豊富な種類の魚が釣れるため、釣り初心者から上級者まで楽しめるのも特徴です!

スタッフの対応も素晴らしく、ウロコや内蔵の処理も300円〜でお願いできるので、初心者でも思う存分釣りが楽しめる施設です!

 

釣り堀施設名淡路じゃのひれフィッシングパーク
所在地兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660
公式サイトURLhttps://janohire.co.jp/park/
主な対象魚マダイ、ハマチ、ブリなど
利用料金〇釣り用品
・エサ 100~600円
◎釣り料金
〇ファミリーコース ※時間は2時間。
・大人 4,400円
・小学生以下 3,300円
・釣り竿 1,000円
〇一般コース/イカダコース
・男性 12,000円
・女性、小学生以下 8,000円
・釣り竿セット 2,000円 ※エサ付き。
備考年中無休。
参考URL

明石海上釣り堀@sea|最近オープンした人気の海上釣堀!

淡路島の北にある、兵庫県明石市にある「明石海上釣り堀@sea」小物から大物まで狙える2020年オープンの比較的新しい釣り堀です!

釣りの初心者向けの講習会や釣り竿や仕掛けの貸し出しも行われているため手ぶらでも気軽に釣りを楽しむことができます!

この釣り堀では鯛やカンパチ、マグロなどの海水魚が釣れることで知られており釣り初心者から上級者まで、幅広い層に人気です!

施設名明石海上釣り堀 @sea あっとしー
住所兵庫県明石市中崎1丁目
公式サイトhttps://www.taikobo.net/gw/at-sea/
主な対象魚マダイ、クロソイ、銀鮭
利用料金【釣り用品】
・釣り竿 1,500円
・エサ 400~900円
【釣り料金】
・男性 11,000円
・女性、小学生以下 6,600円
定休日水曜日、木曜日

アオアヲビーチランド|大物の鯛やスズキ、ヒラメが狙えてその場でも食べれる!

徳島県鳴門市にある「アオアヲビーチランド」では「鯛・ハマチ・スズキ・ヒラメ」などが狙えます!

周辺の美しいビーチでのアクティビティや、レストランでの食事も充実していると好評です。

さらに、スタッフのサービスがとても良く快適に過ごせるという意見も多数あります。

アオアヲビーチランドは釣り堀だけでなく、リラックスできる最高のリゾート地と言われています。

釣り堀施設名アオアヲビーチランド
所在地徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字大毛16-45
サイトURLhttps://www.aoawo-naruto.com/publics/index/48/#block1176
主な対象魚タイ、ハマチ、カワハギなど
備考

淡路島観光ホテルもおすすめ!

淡路島観光ホテルは、兵庫県淡路市にある「釣りのできるリゾートホテル」です!

淡路島の自然に囲まれた環境に位置し、客室からは瀬戸内海を一望することができます。

客室は和室・洋室・和洋室の畳敷きで、全室オーシャンビューです。

また、露天風呂や屋内プール、室内温泉、マッサージルーム、レストラン、カフェなどの設備があり、リラックスした時間を過ごすことができます。

淡路島の観光拠点として、家族旅行やカップル旅行などに人気があります!

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まとめ

この記事では子供とも一緒に気軽に楽しめる「淡路島周辺の釣り堀」について解説しました!

「アオアヲビーチランド」では新鮮な魚をその場で食べることもできます!

 

今回紹介した釣り堀は次のとおりです!

目次

本記事が今度の週末に行きたい「淡路島の釣り堀」選びの参考になればさいわいです。

ぜひ家族で楽しい思い出を作られてください!!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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てとら
節約ブロガー
●節約アングラーのてとらです。人と魚に優しい釣りを続けて15年。「釣りを教えて!」と言われ10人以上に釣りを教えてきました。
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