今回はポータブル電源Jackery240のご紹介です！
キャンプや車中泊、釣り遠征など、アウトドア好きには欠かせないアイテムのポータブル電源。
１つ持っておくと災害時の備えにも役に立ちます◎
そんなJackeryを実際に使ってみた使用感をご紹介します！
こんにちは！
アウトドア好きのみなさん、
ポータブル電源はもう持っていますか？
本記事では
「Jackeryの使い方や使用感は？」
「Jackeryはどれを選べばいいの？」
といった、アウトドア好きの皆さんの疑問にお答えします！⛺
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ポータブル電源Jackeryとは？
まず、このJackeryのポータブル電源240の特徴を簡単にまとめると
・大容量で1日～数日の電源確保ができる
・コンパクトで持ち運びしやすい
（重さ3.2kgで片手で持てる！）
といった特徴があります。
モバイルバッテリーとの最も大きな違いは
という事です。
Jackeryの容量によって使える家電の種類は限られてきますが
扇風機やパソコン等は十分に使えますので、アウトドアシーンで大変重宝します✨
キャンプ直前に
「あっ！〇〇充電してなかった💦」
ってよくありますよね～
そんな緊急事態を避けるためにも
今回実際にJackery240を購入してみましたので
開封レビューとともに、家電を使ってみた使用感をご紹介したいと思います！
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Jackery240開封レビュー
それでは早速開封していきます✨
箱を開けると、
本体、カバー、取り扱い説明書、電源コードが入っていました。
ひとまず本体を確認してみます。
入力端子（INPUT)が１つと、主力端子（AC1つ、USB2つ）があります。
右上の大きな丸穴は、車のシガーソケットからの充電口です。
使い方が直感で分かりますね💡
それではまず本体の充電をしてみます⚡
充電方法
充電は付属で入っていたACアダプターを使用します。
アダプターをお家のコンセントにさし、
反対側の丸端子をJackeryのINPUTに挿します。
充電が始まると、ディスプレイが青く光り
現在のバッテリー残量を表示してくれます。
充電方法が分かったところで
今度は実際に使用してみます！
使用感①ノートPCを充電
私が使用しているMacbookを充電してみる事にしました。
接続したみた感じは問題なさそうです◎
Jackry本体と、Macbookの表示を確認してみます。
出力は43W（ワット）出ています！
これがモバイルバッテリーでは出す事ができない電力ですね💡
（通常モバイルバッテリーは～３６Wほどまで）
Macbookのバッテリー表示も充電中の表示に変わりました！
きちんと充電されていますね！
ではさらに、充電機器を追加してみます！
使用感②｜スマホも追加充電
さきほどのノートPCを充電した状態から、さらにスマホを充電してみます。
問題なく接続できました！
Jackery本体表示を確認してみます。
スマホの分が追加されたので
５７Wに増えています！
このJackry240は、200Wまで使用できるので
まだまだ全然余裕があります💡
では最後に１つ家電を動かしてみましょう。
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使用感③｜扇風機を回してみた
今度は扇風機（サーキュレータ）を回してみます！
写真では伝わりづらいですが、
強風モードで普通に使えています＾＾
ワット数はというと
３３Wでこちらも全然余裕ありでした＾＾
家電は何が使えて、何が使えないのか？
このJackeryで使える家電製品をいくつか挙げてみます。
逆に使えないものはこちらの家電です。
これらの家電は使用電力が大きいため
このJackery240では使う事ができません。
しかし、Jackeryには最大で１５００Wまで使用できるものもありますので
ちょっとした調理器具を使用したい方は容量が大きいものを選ぶと良いでしょう◎
まとめ
今回のポータブル電源Jackery240の特徴のおさらいです。
（ノートPCやスマホ充電可能、扇風機やテレビも使用OK）
・大容量で1日～数日の電源確保ができる
・コンパクトで持ち運びしやすい（重さ3.2kg）
キャンプ直前のギア充電し忘れや
キャンプ先での家電使用、さらには防災時の備えにも大活躍のJackery！
みなさんもこの機会に是非、検討してみてはいかがでしょうか？＾＾
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