PEラインの毛羽立ちは放置したらやばい?交換すべき理由3つ

本記事では「PEラインの毛羽立ちの処置」について解説します!

PEラインの寿命は永遠ではありませんし、使っているうちに劣化します。

劣化した状態の代表的なものが【毛羽立ち】です。

毛羽立ちを放置していると様々なトラブルに見舞われます。

 

本記事では

PEラインが毛羽立ってきたけど、そのまま使用していいのかな?

毛羽立ちを抑えられる方法が知りたい!」

といった釣り初心者のお悩み・疑問を解決いたします!

実際のメンテナンス方法も写真をまじえながら説明いたしますので、是非最後までご覧ください!

目次

PEラインの毛羽立ちは放置しても大丈夫なの?

結論から申しますと、PEラインの毛羽立ちを放置するのはNGです。

毛羽立つという事はもともとラインに施されていたコーティングが落ちていて、言ってしまえば裸の状態です。

毛羽立ちが著しくなったら交換時期であることは間違いないのですが、

PEラインの交換が必要な理由を3つ説明します。

高切れが発生する

ルアーや仕掛けをキャストした際「ブチッ」と大きな音を立て、遠くかなたへ飛んで行った。

そんな経験はありませんか?

初心者のうちは結束がうまくできていなかったということもあるのですが、釣り歴を重ねても発生してしまう高切れ。

これが起きた時にはPEラインの劣化を疑いましょう。

糸絡み・バックラッシュ

よくあるトラブルの一つ。

これもキャストが上手な上級者も稀に起こします。

強風も吹いていなく、自分のキャストに問題が無いと感じたらラインが劣化している可能性が高いです。

ルアーがキビキビと泳がない

ラインが劣化してくると、コーティングが落ちラインにコシが無くなります。

そうなるとラインが水流になじまず、流されやすくもなります。

「ルアーの動きが悪く感じる」とか「手元に伝わる感覚がなんとなく鈍い」と感じたら、PEラインの毛羽立ちをチェックしてみてください。

毛羽立ちを抑えるためのメンテナンス方法

PEラインは使用すればするほど劣化しますが、メンテナンスを怠らなければ長持ちさせることもできます。

PEラインのメンテナンス方法は主に2点!これさえできれば十分です。

しっかり水洗いする

釣行後にスプールにシャワー等で流水を1~2分かけます。

かるく指先でラインをもんであげても良いでしょう。

こうすることで、使用した塩の結晶やゴミや砂の細かい粒子が落ちてくれます。

これが付着したままだと、ラインをやすり掛けしているのと変わりません。

極力ラインだけに水がかかるようにして、ドラグ内のグリスが落ちないようにしましょう。

コーティングスプレーを使用する

洗ったリールのPEライン部が完全に乾いたら、コーティング剤を吹くのも有効です。

コーティングが減ってきてハダカの状態のラインを、フッ素やシリコンの膜で保護してくれます。

【PEにシュッ!】などの釣り専用品を選ぶのがベストですが非常に高価です。

筆者はホームセンター等の無溶剤系のシリコンスプレーで代用していますが、ラインの保護にはじゅうぶん問題無いです。

吹き付けるときはケチらずに、ライン全体に浸透するように吹き付けてください。

長持ちするオススメのPEライン

  1. シマノ ピットブルシリーズ

引っ張り強さや耐摩耗性、使用感の高さが最高評価の一番人気のPEライン。

4本撚り・8本撚り・12本撚りと各種揃っていて、価格も比較的安価。

筆者もこのラインを使用しています。

 

  • ダイワ UVF モアザン センサー シリーズ

様々なシーンで使用でき耐久性があることから、多くのアングラーより支持されるPEライン。

価格が高く、高級PEラインの位置づけだが買って損は無いPEラインです。

PEラインの毛羽立ち まとめ

それでは、「PEラインの毛羽立ちは放置しても大丈夫?」についてまとめます。

  • 毛羽立ちの放置はNG!
  • ライントラブルが発生し始めたら交換時期
  • 水洗いとラインコーティングを徹底する

PEラインの状態を万全にして、釣り場に向かいましょう!

この記事が皆様のお役に立つと幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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