PEラインに結ぶ適切なリーダーの長さは?魚種ごとに解説

PEラインに結ぶリーダーは、魚のアタリや衝撃を吸収してくれます。

また海底の根や石でのPEラインの擦れもリーダーが盾の役割も果たしますし、まさに守護神のような存在です。

 

本記事では

「リーダーの長さをいつも適当に決めているけど大丈夫かな?」

「狙いたい魚に適したリーダーの長さを知りたい!」

といった皆さんの疑問やお悩みを解決いたします。

分かりやすく解説していきますので、是非最後までご覧ください!

目次

PEラインに結ぶ適切なリーダーの長さは?

結論から申しますと、ショックリーダーの長さには正解がありません。

長さの取り方の好みが人それぞれ違うことも理由の一つです。

基本的にはリーダーの長さが長くなるほどPEラインと距離が出来るため、アタリへの感度は落ちる傾向にあります。

それだけでなくリーダーを長くとると結び目がロッドガイドに干渉し、ライントラブルを誘発します。

上記のことから、10年ぐらい前までは「1ヒロ(約1.5メートル)は必ずとる!」

などと言われていたリーダーの長さは近年、狙う魚の大きさと同程度の長さが基準になりつつあります。

これはあくまでも基準で釣りに行くフィールドや対象魚によっても調整が必要なので、

ここからは対象魚別のリーダー長さの一例を紹介していきます。

対象魚別リーダーの長さの例

引用元:フォトAC

エギングの場合:60~80センチ

エギングの場合頻繁にしゃくる釣りなので、そのぶん根ズレの可能性は高いです。

とはいえ、根が多くないとか極端なゴロタ場でない限りはこれぐらいの長さを基準にしましょう。

エギをイカが抱く繊細なアタリをキャッチするためにも、短めな方がいいです。

しかし磯場で海底の起伏が激しい場合には、ラインの傷みかたを見ながらもう少し長くとることも必要でしょう。

シーバスの場合:50~80センチ

シーバスは、基本的にはルアーのただ巻きが主体の釣りです。

筆者は根が絡む防波堤や海底に何もないサーフで狙う時も、60センチ程度しか長さはとっていませんが問題ありません。

しかしながら、磯場でサラシを狙うとかハードなシチュエーションでは話は違います。

1メートル、1メートル50センチと調整が必要な時もあります。

アジングの場合:15~30センチ

30センチ超の尺アジもまれにかかる釣りですが、感度重視でこの長さで良いでしょう。

根魚の場合:70~150センチ

ここではガシラやメバル等のライトロックフィッシュではなく大型のアイナメやクロソイなどとします。

ロックフィッシュを狙うポイントは必然的に根が多いポイントですから、そのポイントによって調整しましょう。

根掛かりが多発するような起伏が激しいポイントでは、最初から長くとっておきましょう。

そうすることで仕掛けが切れた時に結びなおす際も、長さが残せます。

リーダーの太さを気持ち細めにしておくと、仕掛けだけが切れてリーダーが残ってくれることが多いです。

ジギングの場合:300センチから500センチ

船上でベイトタックルを用いる【垂らし】の釣りだという事も長くとる理由の一つです。

また、海底の起伏が激しいところを必然的に攻めるので長くとります。

サワラなどの歯が鋭い魚も回遊していますので、余裕を持ち長さをとりましょう。

タイラバの場合:300センチから500センチ

タイラバの釣りもジギングの場合の大差はありません。

底が砂地で、岩は無いというポイントだけを攻める場合は感度を重視し1メートル程度しかとらない人もいるようです。

関連動画

ラインの結束に関して、関連動画をご紹介します。

知っておいて損はない内容なので、これから釣りを本格的に始めたい方は見てみることオススメします!

PEラインと結ぶリーダーの長さ|まとめ

それでは、「PEラインに結ぶ適切なリーダーの長さは?」についてまとめます。

  • リーダーの長さには正解は無い(自分でベストを見極める)
  • リーダーを長くとりすぎるとロットガイドに巻き込むのでトラブルになりやすい
  • おかっぱりの場合は狙う魚の大きさと同じぐらいの長さを基準にする

リーダーの長さには明確な基準はありませんが、PEラインが切れずにアタリも取りやすい自分のベストなセッティングを見つけてください。

この記事が皆さんの参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうござました。

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