絶対に焼けたくない釣り人へ!この夏おすすめの日焼け対策アイテム3選

今回は「夏の釣りの日焼け対策アイテム3選」をご紹介します!

夏場の釣りはジリジリと日差しが強く、何も対策をしないとあっという間に顔や腕が焼けてしまいます。。

 

・これ以上釣りで焼けたくない方
・夏場も快適に釣りがしたい方
・30代。肌への日焼けダメージが気になる方

 
におすすめな日焼け対策アイテムを、夏場も快適に釣りを楽しんでいる釣り歴15年の筆者がご紹介します!

 

2年程まえから、私は夏でもしっかりと日焼け対策をすることで、

「また黒くなった?」と会社の方から言われることも無くなりました^^

 

てとら
てとら

夏の釣りでは日焼け止めを適当に塗るだけじゃダメですよ!

 

それでは内容に入ります!

 

目次

釣りで絶対に焼けたくないならダブル対策!!

釣りの日焼け対策アイテム
釣りの日焼け対策アイテム

 

夏場の釣りで「絶対に焼けたくない」なら、ダブル対策が必須です!

 

・日焼け止め+帽子
・帽子+サングラス
・サングラス+フェイスガード などなど。

 

対策が1つだけだと十分ではなく、変な焼け方をすることもあります。

 

てとら
てとら

私も以前フェイスガードだけをして釣りをしていたら、目元だけ焼けてしまい恥ずかしい思いをした苦い経験があります。。

 

そうならないためにも、夏の本気の日焼け対策はダブル対策が必須です!

 

ちょっとイイ日焼け止め|アウトドア専用

アウトドア専用日焼け止め
アウトドア専用日焼け止め

 

夏場の釣りの日焼け対策の基本はやはり「日焼け止め」です。

そのうえから更に帽子やサングラス、フェイスガードでカバーすることで最強の日焼け対策になります!

 

しかし、薬局やコンビニに売ってある安い日焼け止めは

・汗ですぐに落ちる
・あの独特な匂いがキツイ
・塗る時に手がべたつく

 

こんな感じのモノが多いですよね。

せっかく塗っても汗や海水で落ちてしまっては全く意味がありません^^;
 

しかしアウトドアブームの昨今、実はいまアウトドア専用」の日焼け止めが販売されているんです!

 

特徴としては

・汗をかいても落ちない!
・イヤな匂いがしない
・サラッとした塗り心地!
・サーファーに大人気!

 

僕も2年程前から使用しています!

 
実際に使ってみるとホントに焼けないし、イヤな匂いも全くしないので夏場でも快適に釣りを楽しめています^^(今年もリピート買いしました!)

 

「絶対に焼けたくない方」にはおススメの日焼け止めです!

実際に釣り人が使ってみた感想はこちらから↓↓

 

釣り用ハット|顔と頭の日焼け対策

釣り用ハット
釣り用ハット

 

顔周りの日焼けが気になるなら、帽子はやはり必需品です。

帽子といってもツバが前にあるタイプではなく、一周あるタイプのハット」がおススメ!

 

 

ハットはこのような日焼け対策効果があります

・顔全体が日焼けしにくい
・頭皮(髪の毛)へのダメージ帽子
・首(特に背中側)の日焼け防止

 

釣り人が意外と忘れがちなのが、首(後ろ)の日焼け対策。

 

たまに釣り場で真っ黒な方をみかけますが、ヒリヒリとしてとても痛そうです^^;

 

そうならないためにも「ハット」タイプの帽子は必需品です!

 

今はオシャレなハットも出ているので、ファッション感覚でも楽しめると思いますよ♪
 

Amazonで人気の「釣り用ハット」を見てみる

 

ハットのデメリット1つ

ハットは日焼け対策のいてかなり優秀ですが、使うと分かるデメリットが1つだけあります。

 

それは

風を受けやすいため、ハットが飛ばされやすい

 

ことです。

ツバが全周にあるのでどの方向からも風を受けやすく、気を抜くと飛ばされる可能性があります。

 

ですのでハットを使う際は必ず「アゴヒモ付き」のものを使用するようにしましょう!

 

てとら
てとら

基本的に釣り用のハットはアゴヒモが付いています◎

偏光サングラス|メガネの上からも使えるものも!

偏光サングラス
偏光サングラス

 

最後に紹介するのが「サングラス」です。

 

できれば釣り用の水中が見える「偏光サングラス」がベスト。

意外と知られていませんが、「目の日焼け」は肌の日焼けに繋がるんです。
(目から入った紫外線によりメラミン色素が出されるため)

 

ですので、日焼け止めや帽子だけでなく「サングラス」もかなり有効な日焼け対策になるんですね!

 

サングラスは眼鏡の上からでもかけられる!

釣り用オーバーサングラス
釣り用オーバーサングラス

 

私は普段メガネをかけていることも多く、釣りの時は

メガネの上からかけられる偏光サングラス」を使っています。

 

 

使い慣れたメガネの上からサッとかけるだけ。

いつもの眼鏡が「度入り偏光サングラス」に早変わりです!

 

 

日焼け対策にもなる上に、通常の”度入りサングラス”を買うよりも半分ほどの値段で済むのでコスパも良いです!

 

てとら
てとら

釣りの時以外にも、普段車の運転で使っています!

 

オーバーサングラスのデメリット1つ

ただこの「オーバーサングラス」ですが、1点だけデメリットが。。それは

 

ケースが通常の1.5倍ほどと大きいので荷物になる

 

ことです。

大き目の釣りバッグに入れるか、ケースは車の中に置いていった方が釣りの最中は荷物にならず釣りに集中できます!

 

ちなみにわたしは「クーラーボックス」の中に入れたりしています(笑

 

Amazonで人気の「オーバーサングラス」を見てみる

まとめ

それでは今回のまとめです!

 

「夏の釣りで絶対に焼けたくない!おすすめの日焼け対策アイテム3選」は

・アウトドア専用日焼け止め
・ハット(全周ツバ付き)
・サングラス(メガネの上からもOK)

 

です!

これに「フェイスガード」や「アームカバー」などを組み合わせれば、さらに日焼け対策の効果が高まると思います◎

 

みなさんもしっかりと日焼け対策をして夏の釣りも快適に楽しんでください!

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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