キスの投げ釣りで釣れないときの「3つの対処法」

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キスの投げ釣りに来たはいいものの、

「あれ?釣れない……」そんな体験をされたことはありませんか?

魚が釣れないと結構辛いものですよね。

 

今回はキスという魚に焦点を当てて、投げ釣りで釣れない場合の対処法をご紹介させていただきます。

初心者の方にも分かりやすいよう丁寧に解説していきます!

 

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キスの投げ釣りで釣れないときのおすすめの対処法3つ

キスの投げ釣りで釣れないときの対処法は具体的にどのようなものがあるのでしょうか?

様々な方法があるかと思いますが、キス釣りボウズを脱するためにおすすめなのは次の3つです!

 

・狙う時間帯を変える
・エサを変える
・狙うポイントを変える
 

それでは早速それぞれの対処法について詳しく見て行きましょう!

 

キスを狙う時間帯を変える

皆さんはキスを釣る時間帯を考えてみたことはあるでしょうか?

もしこれまで特に何も考えずに釣りをしていたのなら、時間帯を変えるだけでキスがたくさん釣れるようになるかもしれません。

 

ネオンくん
ネオンくん

キスを釣りやすい時間帯はいつ ?

ズバリそれは朝マズメ夕マズメです!

 

朝マズメに夕マズメ、あまり聞いたことの無い方もいらっしゃるかもしれません。

こちらは釣りの専門用語で、「日の出や日没間近の薄明るい状態」のことを指します。

 

では、なぜその時間帯が釣れるのか?

 

いくつか理由はあるようですが、一説には水中プランクトンの影響が大きいと言われています。

朝マズメには植物プランクトンが、夕マズメには動物プランクトンの活性が上がり、それを狙って魚が集まってきます。

 

よって釣り人にとっては魚を釣りやすい時間帯となるわけです。

時間の都合がつく場合には朝マズメ、夕マズメの時間帯を狙って海へ出かけましょう!

 

違うエサに変えてみる 

次はエサに関してです。

皆さんはキスを釣る際、どのようなエサを使用されているでしょうか?

 

基本的には生餌である虫エサを使うことがキス釣りでは多いかと思います。

虫が苦手な方は疑似餌を使うこともあるでしょうか。

 

今回はそんな虫エサと疑似餌のそれぞれのメリットデメリットを詳しく解説していきます。

イソメ

虫エサの中で広く一般的に普及しているものといえば、このイソメになるのではないでしょうか?

どの釣具店でも販売しており、後述するゴカイよりも安価な場合が多いです。

メリットは丈夫であることから、エサ取りに強い点が挙げられます。

 

また同様の理由により、保存がしやすいことも挙げられるでしょう。

適温(10度前後)で酸欠にならない環境下であれば、数日程度保存がききます。

デメリットは大きくて丈夫なものが多いため、小型のキスを釣るには不向きという点です。

 

釣具店で、大・中・小などサイズが分けられている場合には、何か理由(大きい獲物を狙うなど)がない限りは小さいサイズを購入されることをオススメします。

ゴカイ

こちらも前述したイソメと同様、よく見かけるポピュラーな虫エサと言えます。

 

イソメよりは数百円ほど値が張る場合が多いです。

メリットは身が柔らかく細身なため、キスの食い込みに向いている点です。

デメリットはその身の柔らかさ、細身さゆえエサ取りに取られやすい点です。

 

その身の特徴に長所と短所を合わせ持つ釣りエサですが「キス釣りといえばゴカイ!」という印象が強くあるほど、昔からキス釣りに向いたエサとして広く使用されています。

 

使ってみたことがない方は一度試しに使ってみてはいかがでしょうか?

 

 

チロリ

チロリは前述しましたイソメ、ゴカイと比べますと、マイナーで釣具店でもあまり見かけない虫エサです。

 

また値段的にもイソメの倍ほどと少々お高いものとなっています。

しかし、たくさんキスを釣りたい方には大変おすすめの虫エサと言えます。

というのもメリットとして、魚を集める効果が非常に高いという点が挙げられるからです。

 

他の虫エサより匂いが強いことがその要因となっています。

また比較的身も柔らかいため、魚の食い込みも悪くありません

ただデメリットとして、生命力が非常に弱いということがあります。

 

とくに温度乾燥に弱いため、その点は気をつけておかなければなりません。

取り扱いの難しいチロリではありますが、非常に有用な虫エサであることは事実です。

 

釣具店で見かけた際には、一度使用してみるといいでしょう。

パワーイソメ

最後に疑似餌の一種であるマルキューパワーイソメを紹介させていただきます。

「疑似餌ってどうなの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、まずまず釣れる印象です。

メリットとしては、やはり虫に触らないでいい点。

 

またその手に虫の匂いや体液が付かない点などが挙げられるでしょう。

デメリットは、生餌と比較するとどうしても魚の食いつきが悪い点です。

うまみ成分も配合されてはいるようですが、本物の虫とはやはり違います。

そのため生餌と比較すると、釣果は大きく異なることが多いです。

 

ここまでエサに関して説明させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

私はキス釣りに行く際は最低2種類のエサを持参することにしています。

狙うポイントや時間帯によってはどうにも食いつきが悪い場合があるからです。

 

そのようにしてからというもの、全くキスが釣れないという事態は一度たりとも体験していません。

皆さんも釣りに行かれる際は複数の種類のエサを用意することをおすすめします!

狙うポイントを変えてみる

最後は狙うポイントに関してです。

皆さんは普段キスを狙う場合、どのようなポイントで釣りをされているでしょうか?

ポイントによってはそもそもキスがいない、少ないという場合があります。

ですので、ここではキスが釣れやすいポイントを3点ほど紹介させていただきます。

普段なかなかキスが釣れないという方は、参考にして狙うポイントを変えてみてはどうでしょうか。

砂地

砂地、釣り人の間ではサーフと呼ばれることも多いですね。

キスを釣りたいのであれば必須欠かすことの出来ない条件の1つと言えるでしょう。

これは、キスという魚が浅い水深(50mほど)に生息しているためというのが主な理由となります。

砂地でなく、水深が深い場所では中々釣れる魚ではありませんのでご注意ください。

海藻

海藻(アマモなど)が群生していますと、そこに多数の小魚やエビが住みつくことになります。

そうすると、その小魚やエビを狙ってキスがやってきますので、釣りやすいポイントの1つと言えます。

ただ、くれぐれも海藻の絡まりにはご注意ください!

岩礁

岩礁とは、水面上に少しだけその姿を現していたり、水の中に隠れていたりする岩のことを指します。

このような場所にもキスはよく潜んでいますので、中々釣れない方は1度狙ってみると良いでしょう。

 

ただ岩礁となると、根掛かりは避けては通れない問題となります。

岩礁に行かれる際は根掛かりの対処法を学んでおかれることをおすすめします。

 

ここまで、狙うポイントに関して詳しく解説してきました。

お住まいの地域によっては、なかなか上記の条件のすべてに当てはまらないこともあるかもしれません。

 

ただポイントは魚釣りをするにおいて大変重要な項目となります。

全く釣れない……という事態を避けるためにも十分考慮した後に海へと足を運びましょう!

まとめ

今回はキスの投げ釣りで釣れないときに試してほしい3つの対処法について解説しました。

要点をまとめると次の通りです。

 

・狙う時間帯はズバリ、朝マズメ夕マズメがおすすめ!
・キス釣りに向いたエサはイソメゴカイチロリなど。
・狙うべきポイントは、砂地海藻があり、岩礁が存在する場所!

少しでも参考になった内容があったなら幸いです。

キスがたくさん釣れることを祈っています!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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てとら

●節約アングラーのてとらです。人と魚に優しい釣りを続けて15年。「釣りを教えて!」と言われ10人以上に釣りを教えてきました。
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