ササイカが釣れない時の「5つ」の対処法

 

今回は「ササイカが釣れない時の5つの対処法」をご紹介します。

周りは釣れているのに自分だけ釣れていないイカの気配が全く感じられない

みなさんもそんな経験が1度はあるのではないでしょうか。

 

そんな状況でもササイカを釣り上げるため「5つの対処法」を、ササイカ釣歴10年の筆者が解説します!

 

てとら
てとら

みなさんこんばんは!

ササイカ釣りって意外と難しいですよね~

 

本記事では

「ササイカをどうしても釣りたい!」

「なんで自分だけイカが釣れないの!?」

 

といった釣り人の疑問・お悩みにお答えします!!

筆者がササイカボウズから抜け出した、「5つの対処法」を図解付きで分かりやすく解説しますので、是非最後までご覧ください!

 

ササイカが釣れない時に試す5つの方法

という訳で、ササイカが釣れないときにどうすれば攻略できるのかご紹介したいと思います!

 

その前にまず、なぜササイカが釣れない日があるのでしょうか。

 

その理由は「ササイカは日によって釣れ方が違う」からです!

 

例えば、

・昨日はキビナゴで釣れたけど、今日はササミの方が反応が良かった。

・昨日は水深3mで釣れたけど、今日は水深10mで釣れた。

 

等です。

このようにササイカは日によって全く釣れ方が全然違います!

 

てとら
てとら

ササイカ釣りは簡単といわれますが

毎回一筋縄ではいかない釣りなんです!

 

この辺りを踏まえて、「ササイカが釣れない時に試す5つの対処法」をご紹介します!

今すぐ実践して釣果アップに結び付けましょう!!

 

その①|狙うタナ(水深)を変える

 

まずはじめに、1番大事なことを言います。

ササイカ釣りにおいて1番大事なのはタナ(深さ)を把握することです。

 

糸島~呼子周辺では水深5m~10mあたりの釣り場が多く、ササイカのスッテ(テーラー)釣りは一般的にタナ3m(2ヒロ)から始める事が多いです。

 

ササイカ釣りが上手な人はここから少しずつ深くして、釣れるタナをすでに見つけています。

 

あなたが今使用している仕掛けの”深さ”はどれくらいでしょうか?

もし最初の3mから変えていないのであれば、2,3投ごとに1~2mずつタナを深くしてみてください。

 

毎投仕掛けを回収したら”エサがかじられていないか”を必ずチェックし、一番反応が良かった深さのタナを集中的に狙いましょう!

 

深さの探り方は
3m→4m→6m→8m→10m→3m→4m・・・・といったサイクルです!

 

これでもダメな場合、もう1つ方法があります。

少し邪道的な釣り方ですが、どうしても釣れない時はこの方法で攻略できます。

 

釣れるタナ(深さ)が分からない時は

先ほど説明した仕掛けの深さを少しずつ変える方法でも、イカが釣れなかった場合はこんな方法もあります。

 

それは

釣れている人のタナ(深さ)に合わせる

 

ここで注意するのが

基本的に釣れているタナは他の人に教えてくありません。(私がそうです笑)

 

ネオンくん
ネオンくん

じゃあどうやって深さを合わせるの?

答えはこれです。

釣れている深さは「目で見て盗め!」

です。

 

どこを見ればいいのかというと、

釣れている人の「スッテ仕掛けが着水してからウキが直立するまでの時間」です。

 

を目でみて心の中でカウントし、大体の深さを把握します。

 

ササイカ釣りは多くの釣り人が同じくらいの重さの仕掛けを使っていると思います。

 

ですので、仕掛けが沈む時間もほとんと同じわけで、ウキが立つ時間から逆算して深さをある程度計算で出す事ができるという訳です◎

 

どうしても自分の釣り方で釣れない時は、この方法も試してみてください!

 

【その①|狙うタナ(水深)を変えるのポイント】
・狙う深さ(タナ)を3mから1~2mずつ深くしましょう!
・釣れている人の深さを参考に、目で見てタナを合わせましょう!

その②|エサを変える

次はササイカ釣りにおいて悩ましい”エサ”についてです。

 

ササイカ釣りにおいてよく使われるエサは次の2つ。

 

・キビナゴ

・鶏のササミ

 

その他カツオやイワシ、生ハム等もありますが正直上の2つで十分です。

 

大事なのは

”キビナゴorささみ”釣れる方のエサを早く見つけだすこと

となります。

 

その日はキビナゴで釣れるのか。それとも鶏のササミで釣れるのか

ササイカ釣りにおいてはそれを早く見つけだす事が釣果アップにつながります。

 

私の場合、いつもキビナゴと鶏のささ身は両方持って行きます。

 

まずはキビナゴから始め、10投ほどしたらササミに変更。

もし釣れなかったらまたキビナゴに戻し・・というのを釣れるまで繰り返します。

 

そして釣り初心者の方がよくやりがちな、釣れない理由はこれです。

 

エサを付け替えずに使い続けるのはNG

 

エサは10投ごとぐらいに付け変える方が明らかに釣れます。

 

少しでも新鮮なエサの方がササイカの喰いつきもかなり良いです◎

 

またエサがボロボロの状態や、キビナゴの頭が付いていない状態ではまず釣れないので、頻繁にエサはとりかえるようにしましょう!

てとら
てとら

エサの付け替えは手間ですが、必ず釣果に結びつきます!

 

そして実は、エサに関してとっておきの”秘策”があります。

 

私がササイカを釣り上げた際、よく隣の釣り人に「エサは何を使ってますか?」と聞かれキビナゴかササミかを答えています。

 

が、今回紹介するこの秘策は教えていません(笑)

本記事でこっそりご紹介したいと思います!

もっと釣れる!エサの秘策2つ

そのエサの”秘策”とは2つあります。

 

まずは1つ。

・エサを塩締めする

 

キビナゴもササミも塩締めすることでエサ持ちがよくなります。

また匂いが拡散するようになりササイカへのアピール力もかなり高くなります

 

塩締めの詳しいやり方については”【餌釣り師必見】キビナゴの塩締め方法”で詳しく解説していますので合わせてご覧ください!

 

 

そしてもう1つの秘策は

・アミノ酸パウダーを使う

 

こちらはあまり知られていませんが、アミノ酸とは”甘み”や”辛味”と同じように”うま味”成分が凝縮されているものです。

 

人も魚も大好きなその”うま味”が凝縮されたアミノ酸パウダーという商品を、キビナゴやササミに振りかけるだけで釣果が格段に上がります!!

 

 

値段も1袋、数百円程度で購入できますので、前回ササイカ釣りでイマイチだった方や、次の釣りでは大漁に釣ってみたい方、ぜひおススメです!

 

てとら
てとら

実は私は毎回使用しています◎

他にも太刀魚釣りや根魚釣りにも幅広く使えますよ!

 

【その②|エサを変えるのポイント】
・キビナゴor鶏のささみを交互に使う!
・秘策アイテム”アミノ酸α”を使う!

 

ササイカの釣れる”時期”やおすすめの釣り方は”【簡単】ササイカの釣り方と時期<呼子・糸島>”をご覧ください!

 

その③|誘い方を変える

次はロッドの動かし方を変えて、誘い方を変えてみましょう。

 

ここで頭に入れておかなければいけないのは、

活性が高い時はどんなアクションでも釣れるが、渋い時はアピール方法や誘い方が重要

 

ということです。

 

スッテ(テーラー釣り)釣り|2つの誘い方

スッテ釣りの場合、誘い方を変える方法は2つです。

・30秒おきに大きなシャクリを1回入れる
・足元までゆーーっくりと巻く

 

ササイカ釣り初心者の方にありがちなのが、仕掛け(スッテ)を投げたあとに、誘いを入れずにただウキを見ているだけ。

 

そんな光景をよく見かけますが、それでは釣れません。

 

ササイカも生き物ですので、捕食するスイッチを入れてあげるためにエサ(スッテ)も動かしてあげる必要があります。

 

目安は30秒に1回程度シャクリを入れる。

 

竿を大きくシャクッて、電気ウキが一瞬海中に沈みこむくらいの強さで誘いを入れてあげると良いです◎

 

同じような考え方で、今度はゆっくりと巻いてアピールする方法もあります。

 

ササイカや一度捕食スイッチが入ると、エサを獰猛に追いかけてきます。

その習性を利用してササイカに獲物を”追わせる”ように誘いを入れてあげましょう!

 

きっといい釣果に恵まれますよ♪

 

【その③|誘い方を変えるのポイント】
・30秒おきに大きなシャクリを入れる!
・仕掛けをゆっくり巻いてアピールするのも効果的!

 

その④|発光物を無くす

 

こちらはササイカ釣りを長年やってきて、最近発見した釣り方です。

 

発光物(ケミホタル、蓄光)をやめる

 

という事です。

 

つまり

ケミホタルを装着しているのであれば取り外す

スッテを毎回蓄光しているのであればそれを辞める

 

この2パターンです。

 

ネオンくん
ネオンくん

でもイカって光に集まるんじゃないの?

 

もちろん、イカは光によってきます。

しかしあなたがいるその釣り場には何人の釣り人がササイカ釣りをしているでしょうか。

10人、30人、いや場所によってはもっと多いかもしれません。

 

そうするとササイカ(ヤリイカ)はさすがに”警戒心”が高くなるんですよね。

 

つまり、警戒心が高くなったイカは、光っているものを”不自然”にとらえてしまうので結果として喰いが悪くなります。

 

てとら
てとら

よく考えると、海中で光っている魚って

普通はいませんよね!

 

ですので、釣れない時はより自然のエサに違い状態を作り出すことで、釣果に結びつくようになります◎

 

【その④|発光物をなくすのポイント】
・人が多い時はケミホタルを外す!
・仕掛けの蓄光もやめてみる!

その⑤|狙う場所を変える

 

最後に、場所(ポイント)の変更について解説します。

 

まず初めに考えるのが

足元(岸から~3mほど)も狙いましょう!という事です。

 

ササイカ釣りを長くしていたら分かるのですが、以外とイカ達は堤防沿いを回遊している事が結構あります。

 

毎投フルキャストしていたけど、足元を狙うようしたら連続で釣れた!という事も過去にありましたので試す価値はありますよ♪

 

 

そしてここまで紹介した方法5つ全てをやってもダメだった場合は、場所移動を考えましょう。

または周りの人も全然釣れていない時も場所移動が効果的です。

 

ササイカ釣りは、自分はその日釣れなくても1つ隣の漁港では大漁だったという事もよくあります。

 

私も以前、釣り仲間と別々の漁港で釣りをして、15杯ほど差をつけられた事があります。

 

もし、まだ釣りの時間に余裕があるなら”場所移動”してまだまだ頑張ってみてください!!

 

【その⑤|狙う場所を変えるのポイント】
・遠くだけでなく足元も狙ってみる!
・周りも釣れていなければ隣の漁港へ!

 

まとめ

それでは今回のまとめです。

 

ササイカが釣れない時の「5つの対処法」は以下のとおり!

1.狙うタナ(深さ)を1~2mずつ深くする。
2.エサはキビナゴ⇔ささみを交互に使う。
3.30秒に1度シャクリを入れる。ゆっくり巻くのも有効◎
4.ケミホタル、スッテの蓄光をやめてみる。
5.足元を狙ってみる。または隣の漁港に移動する。

 

これら5つの事を意識することでササイカが釣れる確率が格段に上がります!

もし前回釣れなかったという方にも、これら5つの事を意識してリベンジしてみてください!

 

長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました